郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
から 請願第48号 小中学校の給食無償化を求める意見書提出についての請願まで (委員長報告から採決まで) 第2 議案第206号 郡山市片平財産区管理委員の選任について (市長の提案理由説明から採決まで) 第3 議会案第5号 小中学校の給食無償化を求める意見書 (提案理由説明から採決まで) 第4 議会案第6号 郡山市議会の個人情報の保護に関する条例 議会案第7号 郡山市政務活動費
から 請願第48号 小中学校の給食無償化を求める意見書提出についての請願まで (委員長報告から採決まで) 第2 議案第206号 郡山市片平財産区管理委員の選任について (市長の提案理由説明から採決まで) 第3 議会案第5号 小中学校の給食無償化を求める意見書 (提案理由説明から採決まで) 第4 議会案第6号 郡山市議会の個人情報の保護に関する条例 議会案第7号 郡山市政務活動費
議員については政務活動費が支給されており、さらに税金を使うことには市民の理解が得られないと考える。また、衛生費には、フッ化物洗口に係る経費が計上されている。本事業は継続することで効果が現れるとのことであるが、本市においてフッ化物洗口による虫歯罹患率には顕著な差は見られない。
議案第50号 令和3年度相馬市介護保険特別会計予算 |議案第51号 令和3年度相馬市光陽地区造成事業特別会計予算 +議案第52号 令和3年度相馬市下水道事業会計予算 (予算決算常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決) 第5 議案第54号 福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書 (提案理由説明・質疑・討論・採決) 第6+議案第55号 相馬市議会政務活動費
54号 財産の取得について日程第48 議案第55号 伊達市道路線の認定、廃止及び変更について日程第49 議案第56号 土地の取得について日程第50 発議第1号 伊達市議会基本条例の一部を改正する条例について日程第51 発議第2号 伊達市議会定例会の回数を定める条例の一部を改正する条例について日程第52 発議第3号 伊達市議会委員会条例の一部を改正する条例について日程第53 発議第4号 伊達市議会政務活動費
◆4番(菊地洋一君) 今ほど部長から答弁があった中で、移住定住の定義、私この政務活動で、実は飯舘村にお伺いしてお聞きしたとき、飯館村の担当者から、「菊地さん、移住定住の定義は何と考えますか」と、逆に質問いただきました。
第34号 工事請負契約の締結について 〔請願〕 第1号 福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書提出の請願について 第2号 安達地方仮設焼却施設の跡地利用に関する請願書 日程第4 委員会提出議案一括上程(提案理由説明、議案に対する質疑、討論、採決) 会議事件 〔委員会提出議案〕 第1号 二本松市議会会議規則の一部を改正する規則制定について 第2号 二本松市議会政務活動費
政務活動費は、これまでも使用しなければ返還しています。新型コロナウイルス感染症対策として様々支出がされるため、予算の捻出に議会も協力するとの趣旨ですが、返還金は210万円です。新型コロナウイルス感染症予防対策で議会活動が制限せざるを得ない状況でも行える調査があります。
22款諸収入、5項雑入でありますが、収入済額15億2,281万7,247円のうち、災害見舞金2件分15万円、そして政務活動費返還金964万1,049円、合わせて合計979万1,049円の収入でございます。 次に、10ページ、11ページを御覧ください。歳出についてであります。
1款議会費、1項議会費でございますが、議員の期末手当の削減分と政務活動費の減額分の合計1,070万2,000円の減額をお願いするものでございます。 詳細につきましては、総務課長よりご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。 ◎議会事務局総務課長 それでは、令和2年度補正予算説明書に基づきご説明を申し上げます。 12ページ、13ページでございます。
2点目ですけれども、私は市長、議長だという、何といいますか、載せるべきでないというふうに言いましたけれども、市長、議長でなくて、教育長だって、副市長だって、副議長だって、すべからく言うならば、その任にある人はそれこそ日夜問わず政務活動するわけですから、それ相応の功績が私は顕著に現れてくるのだろうというふうに思うわけですね。
会派結成届については、1人の場合は郡山市政務活動費の交付に関する条例第2条における、会派である旨の文言を追記すべきであるとの結論を得たところであります。 政策立案機能の強化については、政策立案機能の強化を図るため、会長会において会派提言をし、郡山市議会政策等調査検討会を積極的に活用すべきであるとの結論を得たところであります。
その下でございますが、福島市議会政務活動費の交付に関する条例、こちら附則の改正でございましたが、こちらは令和2年の6月定例会議において、記載の内容のとおり一部改正を行ったものでございます。 続きまして、こちらA3判おめくりいただきまして裏面になります。3番、福島市議会政務活動費の交付に関する規則でございます。
政務活動費については、方法としまして、事務局で発行する納入通知書によりまして各会派の経理責任者が金融機関の窓口で納入いただくものでございます。具体的な納入方法のイメージとしましては、会派ごとの納入通知書、これは会派所属議員数の合計額を事務局で発行いたします。この納入通知書をレターボックス等で各会派の経理責任者へ配付をいたします。これをもって、③でございます。
それ以外が1,815円となりまして、この1,100円の分、これを先ほどの負担割合で割っていきますと、公費が550円、政務活動費が4分の1で275円、私費が4分の1で275円となるものでございます。 そういたしまして、下の表でございますが、ただいま算出した割合が案の1でございます。
それから、月額の公費、政務活動費、私費、こちら負担割合はもう既に決定済みでございますが、具体的な金額の設定等につきまして、議会運営委員会の中でのご検討をお願いするというような想定がございます。今後につきましてもこういった内容につきまして報告、協議があるということで想定をしておりますので、よろしくお願いいたします。 報告につきましては以上でございます。
議案第93号の福島市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例制定の件についてです。ここに皆さんお手元の資料にあるとおり6点ほど決めるのですけれども、その前に提出会派ではない会派さんもいらっしゃるのですが、議案の要旨の説明とかは必要かな。大丈夫ですか。
議案第93号福島市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提出者である真結の会、真政会、ふくしま市民21、公明党福島市議団、社民党・護憲連合を代表して提案理由を申し上げます。 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症は、ヨーロッパ、北米から南米、中東、そしてアフリカへ広がり、その感染は加速傾向にあります。
なお、議案第1号二本松市議会議員の議員報酬等に関する条例及び二本松市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第2号二本松市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第3号二本松市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例制定について、議案第4号二本松市監査委員条例及び二本松市が経営する企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第
19節負担金補助及び交付金4,446万2,000円は、全国市議会議長会ほか各団体負担金並びに各種会議出席者負担金246万2,000円と政務活動費4,200万円の合計でございます。 説明は以上でございます。 ○白川敏明 分科会長 ご質疑のある方はお述べください。 【「なし」と呼ぶ者あり】 ○白川敏明 分科会長 質疑を終結いたします。 続いて、自由討議、討論に移ります。